尾上の湯旅館

尾上の湯旅館

スポーツ・勉強・企業研修など合宿のお問い合わせはTEL0263-46-0567

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Introduction

浅間温泉なら
尾上の湯で
ゆったりと

「ただいま。また来たよ」
とつい言葉に出したくなる、どこか懐かしい雰囲気の「尾上の湯旅館」。当館では、歴史ある浅間温泉を源泉からそのまま引いており、100%源泉かけ流しの天然温泉をお楽しみいただけます。また、季節感を大切にした旦那のこだわり料理も魅力のひとつです。地元の食材をふんだんに使い、心を込めておもてなしいたします。古き日本の伝統が息づく当館で、身も心も休まるひとときをお過ごしください。

浅間温泉なら尾上の湯でゆったりと

料理

Cuisine

地元の食材をふんだんに使った会席料理でおもてなし。旬のものを取りそろえ、見た目にも季節が香るよう趣向を凝らしてお作りします。信州産のワインや地酒などとのペアリングもおすすめです。

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温泉(浅間温泉)

Onsen

湯船に浸れば、あふれ出す温泉。当館の温泉は、浅間温泉街の中でも数件という100%源泉かけ流しの天然温泉です。1,300年湧き続ける、歴史深い温泉を心ゆくまでご堪能ください。

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客室

Rooms

宿の歴史はふるく、明治時代の書物に名が登場するほど。大正・昭和の面影を残す館内は、古き良き日本の風情を醸し出します。落ち着いた雰囲気のお部屋で、ゆっくりとおくつろぎください。

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  • 浅間温泉の歴史
  • 浅間温泉の歴史
  • 浅間温泉の歴史
  • 浅間温泉の歴史
  • 浅間温泉の歴史

History

浅間温泉の
歴史

History

939(天慶8)年、豪族犬飼半左衛門によって発見された浅間温泉は、城下町松本市に1,300年湧き続ける歴史ある温泉です。江戸時代に入り松本城の城主になった石川数正が、浅間温泉に別荘である「御殿場」を設け、家臣達も同ように別荘を設けました。温泉街として形成されたその街は、“松本の奥座敷”として旅人に親しまれてきたのです。温泉郷には文人ゆかりの名所・旧跡が多く残されています。また、松本市内や美ヶ原、安曇野の散策にも絶好の立地を備えており、四季を通じて信州路の発着点となっています。

ドラマの舞台となった「尾上の湯旅館」

ドラマの舞台となった
「尾上の湯旅館」

Drama Stage

ドラマの舞台となった「尾上の湯旅館」

本館は、ドラマ「白線流し」で橘冬美の実家として舞台となりました。実際の台本など貴重な資料が残っており、今でも白線ファンがその舞台を一目見ようと訪れます。